本濱

本濱は東京都港区浜松町にある鯛めしを中心とした和食・割烹料理屋です。

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鯛の話し

鯛(タイ、英: sea bream)とは、広義にはスズキ目タイ科の総称、狭義にはタイ科のマダイを指します。和名にタイと名のついた魚は200種類以上います。その中でも「魚の王様」ともいわれている「真鯛(まだい)」のことをご紹介したいと思います。

鯛出荷量日本一の愛媛

日本全国に流通する真鯛の半分以上が「愛媛県」から出荷されたものです。

愛媛県は平成2年(1990年)に「真鯛(出荷量)日本一」になってからというもの、その後もずっとその位置をずっと維持している「真鯛県」と呼んでも過言ではないくらい真鯛とは切っても切り離せない関係にあり、真鯛は愛媛県の「県魚」に指定されています。また当店の店主は、愛媛県出身で幼少期時代から天然・養殖を問わず、たくさんの鯛と接してきました。

鯛の栄養はそれもまた『王様』

鯛は脂質が少なく淡白でクセがありません。
特有の香りと旨味があり、刺身や焼きもの、揚げものなど、どのように調理しても美味しい魚です。本濱自慢の「鯛めし」は、その鯛の旨味を活かして調理されています。

真鯛には生命を維持するタンパク質が含まれている

鯛の身には、多くのタンパク質が含まれています。
タンパク質は筋肉や臓器などをつくる大切な成分です。
しかも、身体の働きを調節する酵素やホルモンもつくりだし、私たちの身体のためにかかせない栄養成分です。また、体内の余分な塩分を排出して高血圧や動脈硬化を予防するともいわれています。

真鯛にはタウリンも含まれている

鯛には、血中コレステロール値を低下させ血圧を正常に保つタウリンが豊富に含まれています。タウリンは、心臓機能を強化する働きを持ち、動脈硬化や糖尿病、肝臓病などの生活習慣病を防止する効果があるとされています。胃腸の働きを良くするので、二日酔いや胃弱の方にも本濱の「鯛めし」をご賞味いただければと思います。

DHAとEPAは青魚だけの専売特許ではない

一般の人がよく耳にする「DHA(ドコサヘキサエン酸)」と「EPA(エイコサペンタエン酸)」というと、青魚をイメージする方も多いかと思いますが、実は鯛もそれらの成分を多く含んでいます。
一般的にDHAは「頭が良くなる」で知られていますが、その理由は、DHAが脳の発達や活性化を促したり、神経組織を発育させるといわれているからです。

EPAについては、血流促進・脳血栓予防・動脈硬化予防の効果があるといわれています。当店の鯛めし定食には、鯛の身がふんだんに入ったあら煮もお付けしています。美味しいだけではなく、DHAやEPAも効率的に摂取できるので、幅広い世代の方々からご好評いただいております。

本濱の鯛めしについて

本濱の鯛めしは、進化していきます。
出汁は、鯛の香りを邪魔することがないように鯛出汁・シビ出汁・昆布出汁をブレンドして仕上げます。
鯛の背(タンパク質)、腹(脂質)等をバランスよく入れ、火力は強火で一気に炊き上げます。
日々、改良を重ね、より美味しい鯛めしをお客様にご用意できるよう常に前進します。
鯛を愛する店主による本濱の鯛めしを是非一度ご賞味下さい。